窓の外は連日雨模様☔
自転車通勤の旦那さんがビショビショになって帰宅する度に、いつも申し訳ない気持ちで胸の奥がざわつきます。
「私がお迎えに行ければいいのに…」と。
そう思った時に思い出すのが、年初に立てた「一人で運転出来るようになる!」という目標でした。
年齢を重ねると慎重になりすぎて臆病になると感じることはありませんか?まさに今の私がその状態です。

隣に誰かが乗っていないと、怖くて運転できない…
40歳で免許を取得したものの、いまだに一人で運転できない現実。そして気付けば今年も残り3カ月半、何も克服できていないという焦り。
「これじゃ駄目だ!!」との思いから、一発発起してこの記事を書くことにしました!
この記事では、こんな内容をまとめています
- アラフィフが「運転を怖い」と感じる理由
- それでも「独り立ち」をあきらめたくない4つの理由
- 「脱・助手席」を目指す私の3ステップ克服法
50歳を目の前にした今、小さなスモールゴールを設定しながらチャレンジしていく日々をお届けします🚙
運転が怖くて諦めていた方や、年齢を理由に足踏みしている方の参考になれば嬉しいです。ぜひ最後までお付き合いください!

知っている道しか走れない!運転が怖い理由
現在の私の運転レベルはズバリ・・・
- 一人で運転ができない
- 雨の日や夜の運転経験なし
- 初めての道は極力しない(何度か確認してから勇気がでる)
- 高速道路(交通量の多い高速道路やカーブが多い)や首都高なんて問題外

反対にどの日なら運転出来るの?
なんて旦那さんに言われる始末。

・・・晴れた日の日中です。
40歳で免許取得し現在48歳。8年間の中で車を所有していたのがそのうち3年半。所有している期間も月に1度運転すればマシなほうだったので上手くなるはずもありません。
なぜここまで運転経験が積めなかったのか、自分のこれまでの『車歴』を振り返ってみたら納得の理由がありました。
- 2019年6月免許取得(40歳)
同年、旦那さんと9月入籍。車を所有する(平置き駐車場)
- 2021年3月機械駐車場のマンションへ引っ越し
- 2022年3月車を手放す(約3年半)
その代わり、タイムズに入会し必要な時のみ借りる
- 2025年10月N-ONEを購入(機械駐車場)
- 2026年9月現在に至る
運転の経験不足に加え、慎重になりすぎる年齢や、臆病な性格も重なり勇気がでないのが一番の原因です。
言い訳かもしれませんが、原因を考えた際にこんな理由にもたどり着きました。
◆教習所に徒歩通学で「雨の日」を避けていた (晴れの日ばかり選び、ワイパー操作や雨の視界の悪さを知らずに卒業…)
◆免許取得から3ヶ月間、車を持っていなかった (せっかく取った感覚が、車がない3ヶ月で一気に抜け落ちてしまった)
◆夫が最初に買った車が大きすぎた (初心者には車幅感覚が掴めず、駐車が困難だった)
◆引っ越し先の「機械式駐車場」で挫折した (出し入れが困難なうえ、駐車待ちのプレッシャーに心が折れた)
今回冷静に苦手な理由を分析してわかったのは、「圧倒的な経験不足」と、「最初の環境づくりの失敗」が要因だったのかなと感じました。
教習所の予約の取り方や、最初に選ぶ車・駐車場という“初期の環境”ひとつで、誰でも私のようにペーパードライバー化してしまうリスクがあります。これから免許を取る方や車を購入する方は、ぜひ私の失敗を反面教師にしてみてください!😜

それでも私が「運転で独り立ち」したい4つの理由
出来ないことを出来るようにするには一歩踏み出す勇気と、チャレンジしてみようという強い意志が必要になります。足踏みしていた私を奮い立たせてくれたのはこんな理由があったからです。
1. 大雨や嵐の日に、旦那さんを駅まで迎えに行ってあげたい
主人の職場は自転車で約15分の距離にあります。雨の日の朝、窓から外を眺める旦那さんの悲しそうな背中や、「ただいま」と帰宅した時のびしょ濡れの旦那さんをみると、私が送り迎えできたら濡れずにすむのにと切なくなります。
2. 趣味の登山や旅行で、長距離運転の負担を減らしてあげたい
月に8回しかない貴重な公休を、休息ではなく登山に使ってくれる旦那さん。下山後はお互い疲れているのに運転は全て旦那さんに任せきり。
山道や首都高はまだ運転が無理でも、平坦な高速道路や街中だけでも運転を交代して休ませてあげたいと強く思いました。
3. お酒を飲まない私が運転できれば、夜の車外食も気兼ねなく楽しめる
私たちの外食はもっぱら徒歩で行ける限られた近所。また旅行先で地酒やワイナリーの試飲があっても、運転手の旦那さんはお預け。

地酒の試飲いかがですか?

運転手なので大丈夫です…
こんな状況を何度みてきたことか。私が運転できれば、旅行先で旦那さんに心置きなく地酒を楽しんでもらえるし、普段の外食幅が増えるなら自分が運転するしかない!という思いになりました。
4. 将来の転職で「要普通免許」の求人にも自信を持って応募したい
転職を翌年に控えるアラフィフの私。求人数はどんどん減っていく中、「要普通免許」だから諦める…なんて悔しい思いをせず、やりたい仕事にチャレンジできるよう機会損失をしたくない!
自分の可能性を年齢で狭めないためにも、脱ペーパードライバーは必須だと感じました。
明確な理由があると、達成した先の未来がイメージできますね☺️ それでは次に、私が『脱・助手席』を目指して実践予定の3ステップ克服法をご紹介します!
「脱・助手席」を目指す私の3ステップ克服法
① 自宅近くのルートはすべて自分が運転する
まずは「知ってる道」を運転することで恐怖心になれる。旦那さんの休日(月8回)はすべて私の練習日に設定しました。
また旦那さん協力のもと、夜の運転練習もスタート。実際に職場のルートを往復し、車の停車場所を確認。自分が思う「不安」を解消していき、安心してお迎えに行けるように準備する。

もし駐車できなかったらどこに停めればいいの…

一周まわってくるか、次に停められそうな場所を事前に見つけておくと安心ね✨
【具体的な取り組み:9月~10月】
- 普段使いのスーパーや買い出し関係は全て私が運転する
- 旦那さんの勤務先ルートを往復し道に慣れる
- 雨や夜の運転を経験し慣れる
② 助手席の夫は「透明人間(無言)」ルール
隣に誰かいる=不安な時に答えを聞いてしまう。車の運転では即座に判断をすることが多々あります。でも経験不足の私はタイミングが分からないと隣の旦那さんに…

ねーねー、もっと前に出た方がいい?
あれっ?ここウィンカー必要?(笑)
ここって駐車していいの?
とすぐ答えを求めてしまい自分で判断しない環境になってしまいます。それを断ち切るためにも「透明人間(無言)」ルールをスタートします。そんな話をしたら旦那さんは…

ならさ、僕後席に乗った方がよりいいんじゃない?
なんてスパルタ発言も飛び出したので、「透明人間(無言)ルール」を数回練習したら、後席に移って次の段階へ練習予定です😅

ううう、スパルタだぁ…と思いましたが、確かに一人で運転してる感が強いのでやってみようと思えました。
【具体的な取り組み:10月~11月】
- 助言を求めず、自分で判断するため旦那さんは「透明人間(無言)」ルール
- 慣れてきたら後席より見守り運転へ移行
③ 新しいお出かけ先も自分がハンドルを握る
「圧倒的な経験不足」を補うためには知らない道への挑戦が不可欠です。そこでいきなり長距離とはいかずとも、「慣れた道+知らない道30分」を最初のスモールゴールとしチャレンジします。
またそれと同時に、少し遠回りしても「あえていつもと同じ道を通らない」を意識する。
知らない道の運転が30分→60分→90分と達成していくことにより、いつの間にかどの道でも運転出来る!という成功体験を積んでいく。
【具体的な取り組み:11月~12月】
- 「慣れた道+知らない道30」からスタートし知らない道の運転を伸ばしていく
- あえて遠回りでもいつもと同じ道を選ばず、違う道を選択してみる
気づけば9月!「あと3ヶ月」で年内デビューを目指して
「やっぱり運転が出来るようになりたい!」と思ったきっかけは、日々の何気ない相手への気配りからでした。
このまま助手席でも過ごしていけるけど、自分が運転出来ることによって、夫婦関係も、大好きな趣味も、仕事の選択肢も、もっと自由で豊かになると気づいたからです。
もちろん、立てた計画通りにいかなくて『全然進まないじゃん…』と凹む日もあるかもしれません。

でも、そんなの関係ネェーーです!!
得意なこと、苦手なことは人それぞれ。私と同じように一歩踏み出して克服してみようかな…と思った方がいらしたら、一緒にチャレンジしてみませんか?
年齢を理由にせず、スモールゴールを達成していくことで一緒に成功体験をしていきましょう。「あの時一歩踏み出してみて良かった!」と思える未来を目指して✨
それでは、今日はさっそく夜の運転に、チャレンジしてきます🚙👩🏻

晩婚夫婦の私たちはマッチングアプリで出会いました🤭


