『富士登山の雨対策!ワークマンで代用して正解だった「1,900円のお守り」と厳選便利グッズ』

ワークマンのイナレム(R)ギアレイングローブⅡ ふたりの休日旅

富士山に登りたい!と思って準備品を揃えるとびっくりするくらい高額になりますよね💦

15年前の私も全部揃えて10万超え。それなのに、登頂後はめっきりクローゼットの奥深くへ…。最近夫と登山を再開したときに引っ張り出してみたら、しっかり劣化していて結局すべて買い直す羽目になりました(笑)。

富士山は「人生一度は登ってみたい!」という初心者の方も多いので、私と同じような苦い経験をする方もいるのでは…!😜

そう痛感したからこそ、今回は、一般的な基本準備はバッサリ省いて、「1回きりの富士登山でも後悔しない!高額ギアを買わずに安心を手に入れた厳選便利グッズ」をまとめました。

実際には使わなかったけれど「1,900円で買えた最高のお守り(ワークマンのレイングローブ)」や、ハードコンタクト派の私を救った意外な裏ワザなど、リアルな体験談をお届けします。

私のような失敗(笑)はせず、賢く準備をして安心の富士登山に挑んでくださいね🗻✨(そして出来れば…富士山をきっかけに登山の魅力にどっぷりハマってもらえると嬉しいです!👨🏻‍🦱👩🏻)

富士山5合目駐車場からのぞむ富士山

富士山頂は夏でも真冬!?知っておきたい山の現実

具体的な便利グッズをご紹介する前に、ひとつだけ知っておいてほしい前提があります。

実は、富士山の頂上は夏でも防寒が必要なくらい寒いんです⛄

一般的に「標高が100m上がると気温は0.6℃下がる」と言われており、さらに「風速1mにつき体感温度はマイナス1℃」も下がります。 これを富士山(標高3,776m)に当てはめると、地上より20℃以上も気温が低い計算になり、暴風雨に見舞われた際には「低体温症」の危険と隣り合わせになります。

実は私たち防寒のグローブは持っていたものの、レイングローブの存在を知らず未購入でした。なくてもいいかなぁ・・・とぎりぎりまで悩みました。

妻

ねーねー。富士山の準備品でレイングローブがあると安心って口コミみたんだけど、私たちもってないね・・・

旦那さん
旦那さん

あれ?最新の天気予報どおだった? う~ん、降水確率30%かぁ・・・。

妻

標高の高いところで雨が降ってきたり、風にさらされると想像するだけで手が凍えそうだよね・・・⛄

旦那さん
旦那さん

レイングローブって高いの?モンベル調べてみよっか。

晩婚夫婦
晩婚夫婦

うーーん。思いのほか高いね・・・。

旦那さん
旦那さん

ねっ!!みてワークマンにもあるよ!しかも1,900円!

妻

ホントだ!この金額なら使わなくてもいいし(笑) ないよりかは全然マシだね(笑) 

そんなこんなで出発の2日前に急遽購入しました😜

それでは、ギリギリの準備で見つけた「最高のお守り」から順番にご紹介します!

【雨・防寒】ワークマンで代用した1,900円のレイングローブ(イナレム)

イナレムのレイングローブは防水性を兼ね備えた透湿防水素材ですが、これ単体だと保温力はそこまで高くありません。

モンベルの防寒グローブと、ワークマンのレイングローブが並んでいる様子。

そこで私が実践している防寒・防水対策が、この『モンベルのインナーグローブ(右)』×『ワークマンのイナレムレイングローブ(左)』の組み合わせです!

防寒グローブにレイングローブを重ねて装着している様子。

このように薄手のインナーグローブの上にイナレムをスポッとかぶせます。これで1,900円のお守りグローブが、「風と雨をシャットアウト+手元の保温」を同時にかなえてくれ、雨の富士山や山頂の厳しい寒さでも手が凍えずに済みます。防水スプレーをかけておくとさらに安心です☺️

もちろん、お金を出せば安心のモンベル商品を購入できますが、1万円近いグローブには手がでませんでした(笑)😜

重ねて使用を検討される方は、ワークマン店内にあるグローブをはめてレイングローブを試着するとサイズ感で失敗することがないかなと思います。

【給水&暑さ対策】モンベル「フレックス ウォーターパック 2.0L」×100均ボトルの活用法

富士登山の水分補給には、ペットボトルを何本も持ち歩くよりモンベルの「フレックス ウォーターパック 2.0L」を活用するのが断然おすすめです!

モンベル「フレックス ウォーターパック 2.0L」

これを使う最大のメリットは以下の3つ。

1️⃣ゴミが出ない&帰りはペタンコでコンパクト

ペットボトルのように嵩張らず、飲み終われば小さく折りたためます。

モンベル「フレックス ウォーターパック 2.0L」をたたんだ様子

2️⃣【裏ワザ】1/3ほど凍らせて「背中」にセット!暑さ対策に

出発前夜にパックの1/3程度水を入れ、斜めにして凍らせておきます。当日はそこに水を注いでザックの背中側にセットすれば、歩いている間じんわり背中が涼しく、冷えた水が飲め暑さ対策になります!

平らに凍らせると口の部分が凍り、水が入らなくなることもあります。冷凍する場合は口の部分を上に、斜めに高さ調節するのが失敗しないコツです!

モンベル「フレックス ウォーターパック 2.0L」をザックの背中に装着した様子

3️⃣飲む時は「100均の小ボトル」に継ぎ足すだけ

大きな2Lパックから直接飲むのは大変なので、我が家はデザインが可愛いモンベルのボトル(写真右)を愛用していますが、「富士山1回きり」という方は100均や家にあるプラスチックボトルで十分代用できます!

モンベル「フレックス ウォーターパック 2.0L」とボトルケール

お気に入りのボトルがあると登山のテンションも上がりますが、無理して買い揃えなくても『大容量パックから小分けにして飲む』という仕組みさえ作れればOKです👍

私が活用しているヤマップのアプリでは、1泊2日の山行で約2.4Lの水分を推奨していました。(山行時間の他、身長、体重により変動あり)ですが全部持参するとその分重くなるので、体力に自信のない方は山小屋で購入することをおすすめします。

【砂走り対策】足元を守るモンベル「ドライテック ライトスパッツ ロング」※1回きりなら格安ネット品で十分!

私たちは今後も登山を続ける予定だったのでモンベルの『ドライテック ライトスパッツ ロング(約5,700円税込み)』を購入しましたが、正直、富士山の1回きりであればAmazonや楽天で買える1,500円〜2,000円程度のノーブランド品でも十分役割を果たしてくれます!

一番大切なのは『靴の中に砂利を入れないこと』なので、予算に合わせて選んでみてくださいね。

モンベルの「ドライテック ライトスパッツ ロング」

富士山の「砂走り」の下山時は、深さ数センチレベルの細かい火山砂利に足がガシガシ埋まります。登山中、登山靴を脱いだり、履いたりするのは正直面倒です。そのため、購入を検討される方は靴の上部(石が入りやすい部分)がしっかり隠れるロングのスパッツがおススメです。

【番外編】山小屋の衛生対策!ハードコンタクト派を救った「100均チャック袋」活用術

地味に心配だったのがハードコンタクトをどこで洗うか問題を救ってくれたのが100均のチャック袋でした(笑)

100均一で購入したチャック袋
100均一で購入したチャック袋を一枚取り出した様子

富士山の山小屋はどこも水が貴重で、手を洗ったり、歯ブラシをすることも出来ません。そこで考えたのがジップロックの中にコンタクトを入れて、モンベルのウォーターパックから水を注ぎ洗う方法です。水も少量で済み、無事コンタクトを装着することができました。

ソフトのコンタクトを利用している方でしたら、ワンデーを持参するのが一番の近道ですね♪

ちなみにこのジップロックは汗拭きシートを使う分だけ取り分けて入れることができ便利でした🙌

まとめ・・・

登山の準備では三種の神器と言われる基本ギア(登山靴、レインウェア、ザック)をしっかり揃えることは大切ですが、あったら便利なグッズは上手に揃えることが出来るとお財布にも優しいですよね。

今回ご紹介したアイテムは、「富士山をきっかけに登山の魅力にハマってほしい!」という願いはもちろん、「もし過去の私のように1回で満足してクローゼットの片隅へ…」と心配している方でも試しやすい、コスパ抜群の厳選グッズばかりです。

備えあれば患いなし!1,900円で購入できるワークマンのレイングローブをお守りに、雨対策もバッチリ準備し最高の富士登山に出発してくださいね🙌

山頂で感動のご来光に出会えることを心から応援しています🌞👨🏻‍🦱👩🏻

富士山頂からのぞむご来光

☝🏻ワークマンのクーラーボックス「スクエア真空ハイブリッドコンテナ」を記事にしました。人気の記事なのでご興味ある方はぜひ見てください🎵

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