冷蔵庫に使いそびれたレモンが一つ🍋
何に使おうかなぁ…というナイスタイミングで志麻さんがチキン南蛮を作っているじゃないですか⁉
しかもテレビ画面には鍋に浮かんでいるレモンが…

見て、レモン茹でてる…

えっ レモンて茹でるとどうなるの…
最初は衝撃的だった志麻さんレシピ。でも、実際に真似して作ってみてたらレモンのほろ苦さと甘酢が合わさり、チキン南蛮で白米がどんどん進んでしまう、満腹レシピでした!
正直、志麻さんレシピを真似して作ったのは初めて。テレビ通りで作れるの?という疑問から、実際に作ったからこそ分かる注意点もありました💡
テレビで見たけどいつも「美味しそう…」で終わっている方に…
2026年9月18日放送の『沸騰ワード10』で紹介された、志麻さん特製のチキン南蛮(レモンタルタルソース)のレシピを、工程写真付きで詳しく解説します!
ただし、テレビ通りに作るとレモンの渋みが強く感じること、揚げ加減が難しかったりする注意点も…。今回は、実際に作って感じた『レモン量の微調整』や『火通りバッチリの揚げ方』までリアルにお届けします🙌
志麻さん流チキン南蛮(レモンタルタル)の材料と準備
基本の材料(チキン・甘酢・レモンタルタル)
まずは材料からご紹介します💁🏻♀️
- 鶏もも肉 2枚(600g)
- 小麦粉 75g(テレビでは卵1個に対して35~40gを推奨)
- 卵 2個
- 塩・こしょう(ブラックペッパー)

- さとう 50g
- 醤油 50ml
- 酢 50ml
もも肉のグラムによっては(1枚分等)分量を減らしてもいいと思います。
本来はさとう:醤油:酢=1:1:2が甘酢の基本ですが、タルタルにレモンが入るため酸味を考慮しさとう:醤油:酢=1:1:1の割合になっているそうです💡

- レモン 1個
- 卵 3個
- マヨネーズ 大2~3
- 生パセリ お好みで(自宅になかったので乾燥パセリを使用)
- 玉ねぎ 1/6(志麻さんレシピにはありません。個人的に入れました)

手際よく作るなら「レモンタルタル」から先作りが正解!
生肉を触るまえに直接口に入れるものはなるべく先に作っています。今回付け合わせで生野菜を準備したかったので先にレモンタルタルに取り掛かりました。
【タルタルを先に作るメリット】
- 生肉を触る前に直接口に入るものを作るので衛生的に安心
- レモンを茹でている隙間時間で玉ねぎや付け合わせ野菜を準備できる
- 完成したタルタルや野菜を冷蔵庫で冷やしておけるので手際が良い
レモンを茹でている間(約12分)に玉ねぎのみじん切り(水で辛味抜き)や付け合わせ野菜の準備をしました。
タルタルソースや、付け合わせの野菜の準備が終わると冷蔵庫へエスケープできるため先につくると効率が良かったです☺️
また今回はご飯が進むレシピを謳っていたので、以前新潟旅行で購入した「新之助」の新潟米を炊くことにしました🍚

新潟の旅行が気になる方は「こちらの記事」をご覧ください🚙
【画像で解説】志麻さん流チキン南蛮の作り方
①レモンの茹で方&ゴロゴロ卵のタルタル作り
それでは実際に作った写真と一緒にご紹介します🍋
卵はいつも通りゆで卵を作ってください。テレビではレモンの湯で時間がなかったので、茹であがったレモンが柔らかかったのを想像しながらまずは10分煮ることにしました。

はしでつんつんしてみると、10分だと硬い様な気がしたので今回12分間煮ることにしました。
茹であがったレモンは熱々なのでキッチンペーパーなどで押さえて切るのがおススメです。

まずは両端を切り、くし形切りにします。12分茹でたレモンはこんな感じ👇🏻

少し茹ですぎたかもしれません。大きさにもよりますが10~12分で良さそうですね☺️
この後ブレンダーでミキサーするため、見えるところの種をとりました。
⚠️これ以上細やかに種を取ろうと細かく切ると果汁まで逃げてしまうので切りすぎ注意です!

ブレンダーの容器に入れて、マヨネーズを大さじ2~3入れます。


5~7回ほどミキサーにかけた状態がこちらです。皮の粒粒が見える状態です。

次にボールへ移しカットした卵を加え、残りの玉ねぎみじん切り、乾燥パセリを入れてまぜます🥚



完成です🙌冷蔵庫で冷やしておきます。

②カリッと香ばしく仕上げる衣付け&甘酢の黄金比
次にメインの鶏肉を調理していきます🍳
今回、お弁当に入れるため、もも肉を2枚(600g)使用しました。皮の部分があまり得意ではないので少し切り取りました。大きさがかなり違く、恐らく…350g:250gくらいの差異があったと思います。(塩、こしょう(ブラックペッパー)をして置いておきます)


次に衣つくりです。志麻さんが作っていた時のポイントを以下にまとめてみました。
- 卵1個に対して小麦粉は35g~40g
- 少し硬めのころも液を意識
- 揚げる時は残りのころも液も一緒に入れる
- 泡だて器でまぜていた
わが家はいつも不揃い(大小ミックス)の卵を購入しているため、小麦粉の分量が分からず、まずは卵2個に対して60g準備しました。結局、ころも液の硬さをみて最終的に小麦粉75gでベストな硬さになりました!

少しずつ混ぜていきます。

結局、3回くらいに分けて小麦粉を入れました。完成です✨

鶏肉を衣に付けていよいよフライパンで揚げていきます🍳

皮目を下にしにして揚げます。テレビでは約10分と言っていたので片面5分を目途に揚げていきます。(油の温度は160℃~180℃ ※今回は26.5cmのフライパンを使用)

ころもが液が足りない箇所にはスプーンで追加しました。

5分経過したので反対に返します。

むむむっ…箸だと重くて上手く返せない。網おたま、網おたま…
一枚で揚げると重さがあるため、「網おたま」を用意しておくと火傷の心配はなさそうですね。結局片面6分ほど揚げていました。

片面に6分ほどかかったのでもう片面もタイマーに惑わされず、5分間揚げました。
揚げたてがこちらです。💡目安:片面5〜6分ずつ、計10〜11分で綺麗なきつね色に!

2枚あるのでどんどん揚げていきます。2枚目の方が大きかったので表裏を13分間かけて揚げていきました。

揚げたての時点では中身がちゃんと揚がっているのか分からず…不安に思いながらも甘酢に浸す工程へ。
③甘酢にくぐらせる工程
ゴールが見えてきました😋 冷蔵庫から野菜を準備したお皿をスタンバイ。さっそく甘酢にくぐらせていきます。
鶏肉を揚げている際に温めておくとスムーズです。(※フライパンは直径23㎝を使用)

煮詰まってきたら揚げたもも肉を入れて、スプーンなどで満遍なくかけていきます。

気になる中身はいかに… 250gの小さいほうはバッチリ🙌

350gの大きいほうは…

甘酢に絡めて包丁で切ってみたところ……なんと、約350gの大きい肉の方は中心部が少し生でした!💦
💡生だった時のリカバリー方法
一枚肉のまま揚げ直すと衣が焦げてしまうため、カットした状態で耐熱皿に並べ、電子レンジ(600Wで30秒〜1分ほど)で様子を見ながら加熱しました。これで衣のサクサク感を残したまま、しっかり中まで熱を通せました!
大きめ(300g以上)の鶏肉を使う場合は、以下の工夫をすると安心です。
- 揚げる時間を15分ほどに延ばす
- あらかじめ厚みに切れ目を入れて開いておく
- 揚がったあとアルミホイルに包んで余熱で数分放置する(衣は少し柔らかくなります)
実際に作ってわかった!失敗しない2つの注意点&微調整ポイント
注意点1:レモンタルタルは皮の渋みに注意!おすすめの調整法
実際に作って感じた素直な感想ですが、レモンタルタルは直接食べると、直にレモンの渋みを感じるかもしれません。甘酢とよく絡めると、爽やかな酸味と清涼感を楽しめバランスが良くなります。
個人の主観にはなりますが、渋みが苦手な方はレモンを半量にしたり、マヨネーズの量を増やしたり、お好みで工夫するのがおススメです。
注意点2:衣の卵と小麦粉のバランス&10分揚げの火通り対策
ころも液を作る際には小麦粉を数回に分けて合わせて行くのがポイントです。緩すぎると揚げている際に美味しい衣が剥がれてしまうので、少し硬めに作るのがポイントです。
今回2枚分の分量に卵2個、小麦粉75gを使用しましたが、お肉にピッタリの分量でころも液が余ることはありませんでした。
また揚げ時間についてはテレビの情報より少し長めに揚げるのがポイントです。
【揚げる際に注意点おさらい】
- 300g以上のお肉(厚みのある場合):厚みの部分を観音開きなどで調整し約15分前後揚げる
- 250g前後のお肉:約12分前後の揚げ時間
- ゆっくり揚げて行くため160~170℃がおススメの温度
- 揚げる際は皮目から
- ころも液は残さずかけてOK
志麻さんのレシピをご自宅でも美味しく試せるよう、クッキングレポートでした🙌
まとめ:実食レビューと我が家の評価
今回初めて志麻さんのレシピを作ってみました🍳
正直、いつも「美味しそうだな…」と傍観者だったのですが、実際に作ってみたら、普段自分では出会えなかった味を体験することができました😋
気になるお味は…

うっわ! タルタルソースが絶妙だね!! 少し渋みはあるけど、甘酢を合わせると… ほらっ相性ピッタリ✨ ご飯が進むううーーー

ふふふ 実は今日、チキン南蛮に合うように新潟のお米で炊いてみました✨やっぱり、チキン南蛮には白飯が一番だね!

そー言えば、志麻さん甘酢の酢を通常より少なくして、その分レモンの酸味でバランスをとってるんだって。甘酢と、サクサクの衣と、レモンタルタル…絶妙すぎてお腹パンパン(笑)
言うまでもなく、リピート確定の志麻さんレシピでした💡
次回、さらに我が家の口にあわせるなら、レモンを半量にして、揚げ時間を増やして、再度チャレンジしてみようと思う結果になりました。
【作ってみて分かったコツ】
- レモンの渋みが気になる方は「レモンを半量にする」または「マヨネーズを増やす」
- 350g以上のお肉は厚みを整えて約15分、ゆっくり揚げる
- つけ和えの野菜やレモンタルタルは先に作って冷蔵庫へ
テレビだけじゃ分からなかったけど…、なんだか私でも出来そうだなっと思ってチャレンジしてもらえると嬉しいです!
ぜひ、私の失敗談を活かして(笑)爽やかタルタルが癖になる、チキン南蛮を作ってみてくださいね✨ 応援しています🎵



